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「SANGOの会」6月例会のご案内
「SANGOの会」6月例会のご案内
2012年6月は下記日程にて行います、初めての方も参加できます。
概ね35歳以上のひきこもり当事者や経験者で、人との関係や会話に慣れたいと思っている方、
またいろいろな情報を得たいと考えている方は、いらしてください。
とき:6月5日(火)午後1時00分から午後4時00分まで
とき:6月23日(土)午後6時00分から午後8時30分まで
ひきこもりへの効果的なアウトリーチ支援のあり方を考える
2012.10/13土曜日に、立命館大学産業社会学部の山本耕平教授(福祉臨床学)をお招きした講演会とシンポジウムを5/20オープンする新築TKPきょうさいサロン アネックスにて開催する予定です。
主催は社団法人北海道社会福祉士会、後援として、NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワークほかで、専門職研修の助成金事業として実施する予定です。
テーマは「ひきこもりへの効果的なアウトリーチ支援のあり方を考える」とし、
道外から実践者シンポジストをお招きする予定です。
コーディネーターは田中敦が行います。
詳細は後日お知らせします。参加費は有料となります。
ひきこもり支援に関心のある方は今から予定に入れてください。
定員は150名です。
ひきこもりつつ育つ―若者の発達危機と解き放ちのソーシャルワーク
- 作者: 山本 耕平
- 出版社/メーカー: かもがわ出版
- 発売日: 2009/02
- メディア: 単行本
2012年度北海道社会福祉士会道北地区支部総会並びに春季セミナー
2012年度北海道社会福祉士会道北地区支部総会並びに春季セミナーのご案内について
【日程】2012年5月19日(土)
新生涯学習制度説明 13:30~14:00
春季セミナー 14:15~15:15
「『ひきこもり』経験をこれからの人生の宝に」
講師 北海道社会福祉士会事務局長 田中 敦 氏
総会 (道北地区支部会員のみ対象となります)
懇親会 17:30~
※昨年度まで春季セミナーと同時期に実施していた基礎研修については、
今年度から生涯研修制度が変更となったことに伴い内容も変更となるため、
今回は実施しません。開催時期に別途会員の方にご案内いたします。
【場所】
旭川建設労働者福祉センター(サン・アザレア)旭川市6条通4丁目
3階ホール
【参加費】
無料
未入会(非会員)の方で参加を希望される方は、特に事前のお申し込みは必要ありません
(当日受付いたします)ので、当日会場に直接お越しください。詳細につきましては
案内文をご覧ください。
セミナー終了後、会費4,000円程度で懇親会を予定しておりますので、こちらに
ついてもぜひご参加ください(こちらは事前のお申し込みが必要です)。
アナログ復活お宅同好会⑫
アナログ復活お宅同好会⑪
「SANGOの会」5月例会のご案内
ゴールデンウィークは天候にも恵まれ、行楽地は賑わっていることだろう。筆者はしばらくぶりお休みをいただいた。前年度のNPO法人の全事業は終わり、5/12に正会員の通常総会を予定している。会報「ひきこもり」通信拡充事業のアンケートは回収率はいまいちというところだろうか。こちらのファックスの調子が悪く、これで送られた方のものは読み込めない状態であった。時代はもはやファックスではなくなりつつある。しかし数少ないアンケートからは、心温まる「温かい言葉」があったことは有り難い。私は皆さんのおかげで編集後記と神戸大会報告のみ執筆で終わった。
さて、高齢の父親がCDが聞けるオーディオがほしい、というのでマイカーを運転してヨドバシに行って来た。混雑しているかと思いきや意外と駐車場もとめれた訳で、いろいろと試聴し、選定してきた。父親は喜ぶだろうか、と思いつつ。実兄からメールが届き、あと6年で定年退職だと。時間の早さを感じざるを得ない。
SANGOの会5月予定を下記のとおりお知らせする。よいゴールデンウィークを。
「SANGOの会」5月例会のご案内
2012年5月は下記日程にて行います、初めての方も参加できます。概ね35歳以上の
ひきこもり当事者や経験者で、人との関係や会話に慣れたいと思っている方、またいろ
いろな情報を得たいと考えている方は、いらしてください。
5月の例会は、NPO総会が行なわれるため、1回のみ開催します。
とき:5月21日(火)午後5時00分から午後8時30分まで
会場:ボランティア研修センター1階 ボランティア活動室B
場所:札幌市中央区北1条西9丁目 札幌市リンケージプラザ
ひきこもり学習会「我が家の親子関係」
全国引きこもりKHJ親の会家族会連合会北海道「はまなす」(会長北郷恵美子)主催の「ひきこもり学習会」が2012年4月28日土曜日午後1時30分から開催された。講師は、NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク副理事長の吉川修司氏。演題は「我が家の親子関係」。当日参加した26名の家族と当事者は吉川氏のこれまでの生い立ちと親の死、そして一人になって自活しはじめた自身の生きかたに耳を傾けた。
吉川氏は、高校2年生まで続いた不登校経験や、自分とは性格も異なるなかなか会話が成立できなかった父親との関係を振り返りつつも、高校生になったときに出会った担任教師や校内の図書局員との関係性がこれまでの学校生活とはまったく異なる経験を与え、はじめて自分としての居場所を見つけたことが語られていた。思春期青年期に求められる自分のことを理解し、評価してくれる「良き大人」としての教師の存在と、自分との意思疎通が可能となる「仲間」の重要性は自立過程には必要不可欠な要因と改めて理解できるものである。
また、大学卒業後、定職につかず、フリーターとして長期アルバイトをしていた自身の中の向き合いのなかで、「いったい自分が何をしたいかわからない」という、いわばニート感情はひきこもり者に多く見られる傾向であった。吉川氏の話からは自信がない、漠然とした不安感で結果的に身動きがとれない実態が見られたが、一方で2000年に偶然にも出会った当NPOとの新たな関係性のなかで、自然と身についていったスキルというものもあったことも理解できる。
今回の話の中心して語られた突然訪れた父親の死。病院で告知されたときには末期癌で、風呂にも入らず衣服も一か月以上取り替えていなかった父親の現実を目の当たりにして、子どもは「親にとんでもないことをしてしまった」と反省を突きつけられたという。話の中で随所に語られていく『内省』の姿からは、子どもはいかなる親と不調和な関係があったとしても最終的には「親を頼り」にしていることを感じ取ることができまいか。吉川氏はこれまでを振り返り「親は親の人生、子どもは子どもの人生だ」と思っていたが、実はそうではなく、いずれは子が弱くなる親を敬い、どこかで子ども側も親に歩み寄る必要があると語る。今は、病気発見の遅れの後悔と親への償いの念から毎日仏壇に手を合わせているという。それだけ子どもとして大きな存在としてあった親が突然いなくなる「衝撃」は計り知れないものがあったこと、この事実がこの深い『内省』の中に含められているように思う。
吉川氏は、親亡き後節約し生活単位をできるだけ小さくして生活しているが、毎月自分名義で届く、公共料金の請求書を見て、ひきこもりだからこれは払わなくてもいいということにはならない、と語る。いずれ両親の死はどの子どもでも経験していく一つの過程である。吉川氏の経験は今、ひきこもっている人たちを含めてすべてに当てはまっていく一つのプロセスであり経験である。
ひきこもり例会内でボランティアを
【活動報告】 4月「SANGOの会」
「例会内でボランティアを」
4月10日昼の部は、4名の参加。例会の後半、会場を貸し出しているボランティア研修センター職員による「ボランティア活動について」の説明が行なわれた(写真)。
提案として、大通りの空き缶拾いや、使用済み切手の仕分けが挙げられ、例会でそれらを実施できないかを検討した。
参加者は熱心に説明に耳を傾け、質問もだされていた。以前からボランティアに興味はあったけれども、不安などもあり動けずにいた方もいて、今回の説明を聴くことで、楽に取り組んでいける道筋が見えてきたのではないか。
検討の段階ではあるが、今回の例会に参加していない人たちの意見も聞きながら、例会内で取り組んでいきたい。
4月21日夜の部は、12名参加。田中敦理事長とは親交が深い30年以上の教職歴をもつ特別支援教育を専門とする二通諭・札幌学院大学准教授、発達障がいの親の会代表者が参加された。また、2年ぶりに参加された方や女性も数名参加されて、賑やかな人数で行なわれた。
二通先生からは、ひきこもりを含めた弱い立場にある人たちに最低限必要なこととして「孤独からの脱却」「生計の確保」が挙げられた。SANGOの会は、前者を担う居場所でもあるので、これから益々重要であろうことが述べられ、イタリアの精神障がい者たちが、起業している事例も取り上げられ、発達障がいをはじめとして、様々な障がいをもつ人たちがその特性や才能を活かせる場で
活躍できることが大切なのではないか。障がいという言葉のレッテルに捉われず、生きていける可能性は大きいということが話された。
最後に、いくつもの公職をもち、社会的活動に精力的に取り組む田中敦理事長。各種団体の財政運営を安定化させ、助成金業務をすすめてきた事務処理能力には外部から「脱帽」との声も聞かれる。裏方でこうして頑張る姿は世間からとかく見えにくい。
被災地支援ドキュメンタリー映画「手のなかの武器」に決定
道社会福祉士会・道精神保健福祉士協会・道医療ソーシャルワーカー協会・道介護福祉士会
四団体合同主催
2012.7.16 ソーシャルワーカーデー企画映画を決定しました。
ひきこもりの映画など、いくつかの映画を検討してきましたが、今年度は、震災支援をテーマにした映画を上映すると共に監督を招いたトークショーを行います。被災地支援ドキュメンタリー「手のなかの武器」。http://tenonakanobuki.com/
被災地のために何かやりたい。でも何が出来るのかわからない・・・
そんなあなたへ送る、挑戦の物語。
「私たちは一体被災地の為に何が出来るのだろう?」
2011年3月11日に起こった東日本大震災。多くの若者がその被災地へ向かった。
荒涼とした土気色の景色、鼻をつく異臭と粉塵。
失われた生活の片鱗さえもすくい上げることの出来ない現実。
知識も経験もない若者たち。葛藤と無力感に押しつぶされそうになる。
それでも、被災者への「少しでも被災者の為になりたい。」という思いを
表現しようとする人々がいる。
彼らは、被災地に希望をもたらす事が出来るのか?
ヨシモトリョウ
フリーディレクター 1988年大阪生まれ
武蔵野美術大学 映像学科卒
アニメーション作品『くちびるばくだん』で第22回東京学生映画祭
アニメーション部門審査員賞受賞
学生ドキュメンタリー映画『911の子どもたちへ』上映スタッフ
南アジア、バングラデシュ共和国にて、映画『Wish~GCMP20人の記録~』
を制作しドキュメンタリー監督デビューを果たす。
被災地支援ドキュメンタリー映画『手のなかの武器』はドキュメンタリー映画
としては2作目となる。(公式ブログ:http://sinsaimovie.blog.fc2.com/)
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